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北京オリンピックの開催が迫ってきた。子どもたちが出場する競技と同じ競技を、世界の一流選手たちが一堂に会して行う。 ふと、世界記録が気になって調べてみた。 1500の世界記録(男子) 3分26秒00 800の世界記録(女子) 1分53秒28 いずれも目を回すくらいに速い。 これを100メートルのスピードに換算すれば何秒になるのだろうか。計算してみた。 男子1500の世界記録の場合・・・13秒73 女子 800の世界記録の場合・・・14秒16 これは・・・ 全力で100メートルを走っても、このタイムで走ることのできる人は、そう多くない。小学生の100メートルのトップクラスがだいたいこのくらいのタイムではないだろうか。KANTAが所属する陸上クラブの6年生でも100を13秒台で走れるのは女子1名だけ。14秒台でも男子で3名ほど。KANTAは15秒台だ。 上記の換算タイムは、平均スピードなので、世界記録記録保持者が100だけを全力疾走すれば、当然これよりも速いタイムであることは容易に想像できる。 「1500、2000は絶対にスプリント力が必要」 そう聞いた3年前のことが思い出される。 小学校の陸上競技として行われる持久走は女子は800、男子は1500。ロードレースでも1500から3000までが多い。そう考えると、スプリント力がどれほど大切かよく分かる。 駅伝の練習になぜ短距離選手のようなドリルなのか。それはスキャモンの発達曲線と中長距離競技のスピード化から、言わずもがなである。 ※我が丘の上のランニングクラブの子どもたちは女子800で100メートル当たり20秒くらい。男子1500で同21秒くらいなので、100のタイムよりいずれも5〜6秒遅いラップで走り続けていることになる。100の記録を1秒アップさせれば、800で8秒、1500で15秒の短縮ができるのだろうか? |
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