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土曜は私の主宰するNPOの仕事があって、阪神間の小学生2クラス分を相手に、海洋漂着ゴミと生態系への影響についての講話と、海岸観察のワークショップのようなことを行ってきました。 私の持論は、世の中には様々な切実な問題があるけれど、それはすべて地球環境の中で起こっていることであり、地球環境が維持されなければ、それ以外の問題は問題にもならないようなことである、というものです。 一番基本的で大切な社会問題は、環境問題であるといって差し支えないと思っています。 さて、そんな私の都合で陸上クラブを休んだKANTAですが、午前中に2時間ほど「クラブの練習より少しきつめの練習」(本人談)をしてきたということです。 夜には、いつものように近所の子どもたちと練習をしました。4年生の駅伝大会デビューから1年半練習を続けている子が多く、当初は大会での入賞も難しい面々でしたが、このところはほぼ全員が上位候補です。男子はKANTAもAもEも粒ぞろいで、神戸市内の駅伝ではベストに近い布陣だと思います。女子も2名はこの秋には800を2分40秒の前半、あわよくば30秒台を出しそうな勢いですし、残る1名も陸上暦半年ながら着々と記録を伸ばしています。 土曜の夜にアップダウンのある真四角の780のコースのT.T.をやりましたが、ほぼみな順調に記録を伸ばしていました。ここで走るタイムから10秒を差し引くとだいたいトラック800のタイムと近くなることが経験上分かっているので、この調子だと神戸市の上位も狙えそうな感じです。 もともと、神戸市の駅伝大会で優勝することを目的に頑張り続けている子どもたち。ともすると、集まること自体が楽しくて、だらけることもないではありませんが、そのへんは子どもらしいところ、と大らかな目で見る必要もありそうです。ただ、目標を見失うようなことがあれば、きっちり側面支援していきたいと思います。 今の駅伝メンバーは、誰一人として、個人種目では金メダルをとることはできません。しかし、みんなの力を集めれば、金メダルはかなり現実的なのです。 昔「3本の矢」の話を聞いて、よく覚えています。毛利元就が3人の子どもたちに一本の矢が簡単に手で折れることを確認させたあと、今度は三本の矢を束にして渡し、誰も折ることができなかったという話です。今の駅伝チームはまさに六本の矢。スーパースターはいなくても、力を合わせて最高のパフォーマンスが出せるよう、これから辛い夏場の練習に取り組んで欲しいと思います。 |
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