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今夜は雨模様で、明日にかけてどんどん激しく降り出すような天気予報でした。なので、夜の合同練習も「なし」ということになりましたが、KANTAは最近あまり走っておらず、捻挫も治ったような感じだったので、久しぶりに二人で練習することにしました。(最初はかなり降っていましたが途中で雨は上がりました) 思えば私が足底を傷めたことに、小学校の駅伝の合同練習が始まったことが重なり、私は一緒に走らなくなり、また複数の子どもたちを引率するなかで、わが子へのコーチングということに関して、ケアが手薄になっていたことを考えたりしていました。 一緒に走れるほど私の足は回復していないので、ゆっくり歩きながらフォームをみてやりましたが、KANTAのフォームは合理的で良いフォームだと思いました。短距離を走るときは肩に力が入りすぎますが、ジョグは美しいほうだと思います。トラックを走る800とか1500のレースではどうかな?と思いますが距離が長くなれば、この合理的なフォームは生きてくるのではないかと思います。 今夜はちょっとした筋トレと、腰の回転を使った走り方の体験と、なんば走りの体験をさせてみました。筋トレは適度であれば小学生でも行ってもよいようです。しかし、腰の回転を使いからだの中心に一つの軸を作って走るのか、なんば走りで二軸走行をするかなどの、比較的高度なことについては、今覚える必要もないように思います。 なんばについては増田明美さんのWWWに簡単な説明がありますので、ご覧ください。 http://www.akemi-masuda.jp/es/es0338.html 最近いろいろな文献やその他のメディアで研究したところ、12歳前後まで(人によって差がある)のゴールデンエイジは、「動きづくり」を中心に体育を行うべきである」ということが本流のようです。付け加えると中学時代は心肺機能、高校以降は筋力をつける時期のようです。一方で、小学生とはいっても、高学年では公式な競技会があって、強さや速さを競うこととなります。1500などの競技では、心肺機能・筋持久力・瞬発力・精神力等々体育の世界では小学生に求るのがタブーとされる能力を磨くことが要求されます。 先鋭的にこれらの能力を磨けば、素質を抜きにしてもそれなりに好成績を目指すこともできるのかなと考えたりもしますが、長い長い人生のまだ11年目や12年目でピークアウトするようではいけません。頭では明確にそういう答えが出ていながら、実際には好成績を残して欲しいもの。子どもを見ていく立場から、もう少し軸足のぶれない指導を考えて行きたいと思います。「走るって楽しい〜」「体を動かすって気持ちいい〜」そう思ってくれることが一番だと自分に言い聞かせています。 KANTAも「中学生になったらバスケしてもいい?いや吹奏楽部でドラムやりたいなあ」「え?吹奏楽にドラムはない?そうか〜」などと言っています。今までがんばってきた長距離走についてどう思っているのでしょうか。チラリと耳にしたところによると、ユニバースポーツクラブに所属し、そこから陸上の試合に出つつ、学校の部活は陸上以外の好きなことをやるとか。まあ、クラブ活動のこともいいけれど、基礎的な学力はきっちりつけておいてもらわねばなりません。 明日は、まちに待った野球の試合。でも多分雨で中止でしょう。 |
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