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私は中学生のときに陸上部におりました。新設校だったので、先輩はおらず陸上部もありませんでした。同級生たちと陸上部をつくろうと顧問になってくれる先生を探し、なんとか創部にこぎつけました。リレーカーニバルにも出て、4×100なども走りましたし、駅伝では花の?一区を走っていました。 いつしか陸上を離れ、様々なスポーツに親しみ、就職後にまた市民ランナーとして職場の駅伝大会や、10キロやハーフマラソン、そしてホノルルマラソンなどを走りました。 人生も後半になって故障が増えて最近は走れなくなりましたが、軽いジョグ程度をするのは今でも好きです。 次男が小学校2年生のときに、自身のトレーニングもかねて親子でジョグを行うようになりました。とにかく長時間走って健康な体をつくってやろうと考えていました。循環器をなども強くなり、いわゆる「体力」が培えるのではないかと大雑把に考えていました。 コツコツ走り始めて何ヶ月か経ったころ、とあるマラソン大会に出てみることになりました。 そのマラソン大会で思いがけず入賞。トップとは大きな差がありましたが、それでも入賞したことは驚きでもあり、喜びでもありました。 一方私は、市民ランナーとして「マラソン」と「健康」を志向しておりましたので、子どもと走るときもLSD主体のトレーニングでした。 注)念のため(^^)LSDとはロング・スロー・ディスタンスのことで、長い時間をかけてゆっくりと長く走ることで、私のなかでは基準は90分です。 次男KANTAはそんなトレーニングの中でかなり経済的な走法を身につけてしまいました。「しまいました」というのは、1500などの競技では、現在の走り方が良いとは思わないのであえてそういう表現をしています。 体力を浪費しない経済的なランニングフォームとは、上下動が少なく、無駄な足の運びがないスムーズな走り方です。ダイナミックとかスピーディーとかパワフルには見えませんが、10キロとか20キロを走るのには「良いフォーム」だと思っています。 今後も、フォームを改造することは私としては必要ないと思っています。今の走り方をしている限りは故障のリスクが少ないし、長い人生の中でランニング・ジョギングと長く付き合えそうな気がするからです。ランニング・ジョギングの効用は、大人になってビジネス社会(とは限りませんが・・・)に出てから「良いな〜」と思うものです。競技の第一線を退いた後も「走ることが楽しい」といえる大人になってくれれば良いなと思っています。 日ごろから、私の言動により少しはそういったことに気づいているのか、1500で勝ちたいか?勝ちたいならトレーニング方法を変えてもいいけど・・・と何度か言いましたが、本人も首を縦には振りません^^;。 最近は科学的なトレーニング方法がどんどん開発されており、KANTAの場合は・・・ 最大酸素摂取量(VDOT値)・・・KANTAの場合12分間走を行った場合、少なくとも3キロ以上走ることができます。おそらく、3300メートルくらいは走れるものと思います。 そこからはじき出される最大酸素摂取量の推定値 = 62.9ml/Kg/minです。 LT値(乳酸性作業閾値)・・・KANTAの場合は1000mを3分33秒で走る強度が乳酸がたまり始める領域 となります。 1500が速くなる為には、これら2つの値を引き上げてやればよいわけです。 そのトレーニング方法は、ペース走、インターバル走等々あるわけですが、週に1度程度、倒れるくらいきつい、これらのトレーニングをメニューどおりこなせば、1番は無理(体格の問題などもあり)でも、確実に数段レベルアップできると思います。 ただ、そこまでやる気も本人にはないようですし、私も望んでいません。きつい練習が成長期特にゴールデンエイジの子どもにどういう影響があるかという研究結果を見たことがありませんし、箱根駅伝の選手名鑑を見ていて他のスポーツの選手に比べ陸上長距離選手の身長が際立って低いことが大変気になっています。 私は潜在的には、わが子にはできればF1マシンよりはスーパーカブみたいになってほしいと願っているように思います。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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子供のトレーニングて中々難しいことですよね。 |
パパショウ 2008/02/27 16:52 |
パパショウさまいらっしゃいませ(^^)。 |
KANTA父 2008/02/29 19:41 |
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